５人の雑談

マラキム「という訳で、新ブログ開始から約二週間、ようやく全員揃った訳だが」

吾郎「もう一人追加とはなぁ、ビックリやで」

キーマ「最初第一話でホルさんの手紙読んだ時は、数、間違えてるのかと思ったよｗ」

棗「私も思ったは、ホルだしね～、一話目からさっそく誤字の指摘貰ってたし、相変わらず駄目駄目ね」

ラッピー「僕はホルさんを信じてるよ」

ホルグ「ラッピーだけだ、そう言ってくれるのは・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・」

棗「なんか天の声っぽいのが聞こえたけど無視して」

吾郎「どんなんがくるんやろな？」

マラキム「私が思うに今のメンバーは人間２人、ペット二匹、モンスター一匹」

キーマ「つまりモンスターが来ると」

マラキム「そうだ」

棗「普段は大雑把の癖に変なところで揃えたがるＡ型だもんね」

ラッピー「じゃあ、モンスターだとしてどんな人が来るんだろうねー？」

ホルグ「実は非常召集の時に出てたぞ～」

キーマ「また天の声が(A;´ω`)」

マラキム「ということはゼルグの旦那の可能性はゼロだからモンスターかペットで間違いないわけだ」

吾郎「そもそもや、明らかに見た事無いの何匹か混じってたやん」

キーマ「ああうん、それ私も思いました、たださ、全員写したかったのは分かるんだけど、一人一人が小さくて見にくかった」

ラッピー「はっきりと確認できたのは白熊君ぐらいだったねー」

棗「そうねー、後はバクバクとか八神の影に居たけど」

キーマ「うんうん」

マラキム「どんなのが来るやら・・・」

吾郎「でも、これだけは間違いないんや」

一同「？」

吾郎「きっと、今まで以上に賑やかになるやんけ」

棗「そうね」

キーマ「そうだねｗ」

ラッピー「楽しみだねー」

マラキム「うむｗ」